見えなくなる場所から、
部材を選んでいます。
家が完成すると、柱も断熱も床下も見えなくなります。
地震への強さも、夏と冬の心地よさも、その場所で決まります。
構造から仕上げまで、理由を持って選んだ12の部材をご紹介します。
SECTION MAP
どこに、何を使っているか。
STRUCTURE
見えない強さ|構造・耐久
地震の揺れを受け止める、柱と梁のつなぎ目と壁。家の重さを支え続ける柱。床下の土。どれも完成すると見えなくなる場所です。特許を取得したSK工法・ハニカム工法の考え方で、壊させない骨格をつくる部材を選んでいます。
COMFORT
心地よさ|断熱・遮熱・防音
冬の足元の冷え、夏の2階の暑さ、外から聞こえる車の音。暮らしの小さなストレスの多くは、壁や屋根の中の部材で変えられます。熱を通しにくく、跳ね返し、音をやわらげる。夏も冬も、音も考えた部材です。
AIR & WATER
空気と水|室内環境
毎日吸う空気と、毎日使う水。仕上げの見た目だけでなく、壁の素材や下地、水まわりの設備から考えています。湿気を出し入れする塗り壁、ホルムアルデヒドを吸収・分解する性能を持つ下地材、方式の違う水まわり設備をご紹介します。
FINISH
見える美しさ|仕上げ・銘木
見えない強さの上に、最後に職人の手が仕上げるのが、目に見える美しさです。左官が鏝で描く塗り壁と、大工が木を読んで据える銘木。暮らすほどに味わいが深まる、家の表情をつくる部材です。
WHY CRAFTSMAN
部材の性能は、施工で決まる。
どんなに性能の高い部材も、正しく納めてこそ、その力を発揮します。すき間なく入れる断熱材、寸法ぴったりにはめ込む耐力面材、ピン一本の精度で決まる接合部。数値は計算で出せても、それを本当の性能にするのは現場の仕事です。栄建築には、自社の大工と左官がいます。完成すると見えなくなる構造や下地から、毎日目にふれる塗り壁や銘木の仕上げまで、つくる人が自分の仕事に責任を持ちます。部材を選んだ理由を、建てる職人自身がご説明できること。それが、私たちの家づくりです。
SPEC LIST
仕様一覧
| 部位 | 部材 | ひとこと | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 柱と梁の接合部 | 01 ドリフトピン |
柱を大きく削らずにつなぐ | 詳しく見る(01 ドリフトピン工法) |
| 外壁の下地(耐力壁) | 02 耐力壁 モイス | 揺れと火と湿気に強い面材 | 詳しく見る(02 耐力壁 モイス) |
| 柱 | 03 無垢の柱・乾太郎 | よく乾かした無垢の柱 | 詳しく見る(03 無垢の柱・乾太郎) |
| 床下の土 | 04 防蟻(土壌処理) | 地中からのシロアリに備える | 詳しく見る(04 防蟻(土壌処理)) |
| 壁・床など | 05 真空断熱材 | 薄くても熱を通しにくい | 詳しく見る(05 真空断熱材) |
| 屋根・外壁 | 06 遮熱シート | 日差しの熱を跳ね返す | 詳しく見る(06 遮熱シート) |
| 壁の中 | 07 防音・遮音 | 吹付け断熱で音をやわらげる | 詳しく見る(07 防音・遮音) |
| 内壁の仕上げ | 08 珪藻土 | 左官が塗る、湿気を出し入れする壁 | 詳しく見る(08 珪藻土) |
| 壁・天井の下地 | 09 タイガー |
ホルムアルデヒドを吸収・分解 | 詳しく見る(09 タイガーハイクリンボード) |
| キッチン・水道の引き込み | 10 浄水器・水まわり設備 | 方式の違う3社をご紹介 | 詳しく見る(10 浄水器・水まわり設備) |
| 外壁・内壁の仕上げ | 11 ジョリパット | 色と鏝で描く塗り壁 | 詳しく見る(11 ジョリパット) |
| 床柱・大黒柱・化粧梁 | 12 銘木(200年住宅) | 住み継ぐ家のための木 | 詳しく見る(12 銘木(200年住宅)) |
| 家全体 | 全館空調 | 家じゅうの温度を整える | 全館空調のページへ |
FAQ
よくある質問
ここにある部材は、すべての商品で標準ですか?
部材によって、全商品で標準のもの、商品によって異なるもの、ご希望で選べるものがあります。詳しくは各部材のページでご確認ください。ご予算や暮らし方に合わせた組み合わせも、打ち合わせでご相談いただけます。
部材を別のものに変えることはできますか?
仕上げや設備は、ご希望に合わせて変えられるものが多くあります。一方、SK工法・ハニカム工法にかかわる構造の部材は、工法の性能を保つため、基本の仕様としています。変更による性能や費用への影響は、その都度ご説明します。
部材の実物は、どこで見られますか?
完成見学会や構造見学会、建築中の現場で、実際の部材や施工の様子をご覧いただける機会があります。完成すると見えなくなる部材もあるため、見たい部材があれば、ご予約のときにお知らせください。日程はイベントページでご案内しています。
リフォームでも、これらの部材は使えますか?
部材によっては、リフォームやリノベーションでも使えます。既存の建物の状態によって選べる部材が変わるため、現地を確認したうえでご提案します。耐震や断熱の改修、古民家の再生も、自社の大工がご相談に応じます。
CONSULTATION
壁の中が見えなくなる前の家を、
見に来ませんか。
構造見学会や完成見学会で、部材と職人の仕事を実際にご覧いただけます。資料請求やご相談もお気軽にどうぞ。