家の話をする前に、
暮らしの話を。

GUIDE

家づくりを始める前に、
知っておきたいこと。

何坪の家を建てるか。どの設備を選ぶか。それを決める前に、まずは、これからどのように暮らしたいかをお聞かせください。まだ希望がまとまっていなくても、土地が決まっていなくても構いません。

このページでは、ご相談から完成後までのことを、わかりやすくご案内します。家づくりの流れ、完成の日のお引渡し式、お金の考え方、性能と部材、保証とアフター。建てる前の不安を、ひとつずつ小さくしていくための手引きです。

出会いから、
住み始めたあとまで。

栄建築の家づくりを、4つの段階に分けてご紹介します。プランも見積りも、ご家族が納得されるまで何度でも話し合います。図面で決めきれないことは、建築中の現場で一緒に確かめます。

出会う・聞く

まだ希望がまとまっていなくても大丈夫。暮らしのイメージを、少しずつ言葉にしていく段階です。

  1. 01

    出会い

    お電話やメール、事務所へのご来訪が始まりです。土地をお持ちの方は現地を確認し、これから探す方は条件を伺って、土地探しから始めます。長年赤穂で建築に携わってきたので、確かな土地をご紹介できるのが強みです。

  2. 02

    聞き取り

    どんな家にしたいか、イメージをすり合わせます。「いいな」と思う家の写真、Instagramや住宅系アプリの画面、雑誌の切り抜きなどをお持ちいただくとスムーズです。言葉にしにくい希望も、何度かお会いするうちに、何でも言い合える関係のなかで形にしていきます。

描く・決める

複数の案を比べ、見積りまで。納得できるまで、何度でも描き直します。

  1. 03

    下書き

    聞き取りをもとに、設計士が2〜3パターンのファーストプランをつくります。

  2. 04

    ご提案

    ファーストプランをご覧いただき、自由にご意見をください。「A案のここは良いけれど、2階はB案がいい」。そんな声を重ねるうちに、理想の形に近づいていきます。

  3. 05

    練り上げ

    ご提案と見直しを、お互いが納得するまで繰り返します。お使いの家具や家電のサイズを測っていただき、図面に落とし込みます。

  4. 06

    見積り

    プランがほぼ固まったら、概算のお見積りをお出しします。

  5. 07

    プランボードの提出と見積り

    素材や仕様も含め、どのような家ができるかを表したプランボードをお出しし、それに沿って詳しくお見積りします。ここでも、納得できるまで打ち合わせを重ねます。

建てる

基礎から自社の職人が施工します。図面が、立体の我が家になっていきます。

  1. 08

    確認申請・1/50の図面

    確認申請と並行して、1/50の図面をお渡しします。コンセントや照明の位置を、自由に書き込んでください。瓦、サッシ、玄関ドア、外壁、建具、水まわりの設備なども、順に決めていきます。

  2. 09

    地鎮祭・ご近所へのご挨拶

    家を建てる土地を清め、工事の無事と安全を祈ります。ご近所への挨拶回りも行います。

  3. 10

    地盤調査・基礎工事

    地盤を調べ、必要があれば改良工事を行います。改良工事も、続く基礎工事も、栄建築の自社職人が責任をもって行います。

  4. 11

    上棟式

    骨組みができ、棟木を上げる日。棟梁が幣束を立て、天地四方の神を拝みます。これまで図面の中にしかなかった我が家が、はじめて立体として姿を現す瞬間です。

  5. 12

    現場合わせ

    工事の節目ごとに現場へお越しいただき、配線や棚の高さ、造作家具のサイズを実際の空間で決めていきます(下で詳しく)。

上棟の日、工事の無事を祈る手元
上棟の日。工事の無事を祈ります。
建築中の現場で照明の位置をお施主様と打ち合わせる様子
建築中の現場で、照明の位置を打ち合わせ。

引き渡す・続く

鍵をお渡しして、新しいお付き合いが始まります。

期間の目安 ―

  1. 13

    お引渡し

    念願の我が家の完成です。末永く幸せに暮らしてほしいと、関係者全員が願うなか、鍵をお施主様にお渡しします。

    お引渡し式のこと
  2. 14

    新たなお付き合いの始まり

    1年・3年・5年・10年とアフター点検を行います。不具合や故障のときはもちろん、住まいの困りごとや分からないことも、遠慮なくご相談ください。完成したあとも、気軽に事務所へお立ち寄りください。

    保証・アフター

栄建築の家づくりの要現場合わせ

図面だけで、暮らしを決めない。

上棟のあと、工事が進むたびに現場へお越しいただき、電気の配線や棚の高さ、造作家具の仕様やサイズを、実際の空間を見ながら決めていきます。内装材の色や素材もあわせて決めます。迷ったり悩んだりされるのは当然のことなので、時間をかけて進めます。

住んでから気づく「思ったより遠いコンセント」「高すぎた棚」を、建てる途中で減らせるのが、現場合わせのいちばんの良さです。

建築中の現場でスタッフとお施主様が壁の仕上げを確認する様子
お引渡し式の日 玄関前に張られた紅白のリボンと「お引渡し式」の看板

完成の日を、
家族の記念日に。

鍵をお渡しして、終わりではなく。
新しい暮らしの始まりを、一緒に祝います。

何度も話し合い、現場で一緒に迷い、少しずつ形にしてきた家。その完成の日に、栄建築ではお引渡し式を行っています。

玄関の前に張ったリボンにはさみを入れるテープカット。グラスを重ねたシャンパンタワー。そして、青空へ放つ鳩。ご家族と一緒に、新しい暮らしの始まりを祝います。

図面の打ち合わせから数えれば、長い時間をともにしてきたご家族との、ひとつの区切りの日。そして、これから続くお付き合いの最初の日でもあります。

シャンパンタワーお引渡し式の一場面
青空へ、鳩を放つお引渡し式の一場面
グラスを重ねてお引渡し式の一場面
縦の動画で見るスマートフォンで撮影

※動画は、お施主様のご了承を得て掲載しています。

借りられる額ではなく、
暮らし続けられる額で。

家づくりには、希望と同じくらい予算も大切です。すべてを盛り込めば金額は大きくなり、安さだけを優先すれば、本当に大切にしたかったものを失うこともあります。だから最初に、お金の全体像を一緒に見渡します。

01総額で考える

建物の価格だけで、判断しない。

家づくりのお金は、建物本体の工事費だけではありません。給排水や外構などの付帯工事、登記や住宅ローンの手続きにかかる諸費用、土地をお持ちでない場合は土地代が加わります。はじめに全体を見渡しておけば、あとから「こんなはずでは」と慌てずにすみます。

02基準を決める

安心して暮らし続けられる金額を、基準に。

「借りられる金額」ではなく、ご家族が安心して暮らし続けられる金額を基準に考えます。毎月の返済に追われず、住み始めてからの暮らしも楽しめる予算を、一緒に探します。

03優先順位を決める

できるか、できないかだけで終わらせない。

最初に、ご家族の希望と総予算を確認します。何を優先するのか。別の方法で実現できないか。職人の工夫で費用を抑えられないか。限られた予算の中で、納得のいく答えを一緒に考えます。

見えない性能を、
数字と工法で。

栄建築の4つの商品は、構造にSK工法とハニカム工法を使う点は同じです。断熱や気密、耐震の等級は、商品ごとに標準が異なります。数字の意味と、それを支える施工をご紹介します。

UA値(外皮平均熱貫流率)

0.39〜0.68

小さいほど、家から熱が逃げにくい。
極0.39/匠0.45/和0.6以下/紡0.68

C値(相当隙間面積)

0.3〜1.0

小さいほど、家のすき間が少ない。
極0.3/匠0.5/和0.6/紡1.0

特許工法

2件

SK工法・ハニカム工法(2025年6月)。
4商品に共通

※UA値・C値は各商品の初期提案仕様の標準値です。

基礎と土台の間に設けた基礎パッキン

選ぶ理由のある、
部材を使う。

無垢の柱(乾太郎)、耐力面材モイス、珪藻土、ジョリパット、銘木。構造から仕上げまで、栄建築が選んでいる部材と、その理由をまとめています。完成すると隠れる部材ほど、選び方が住み心地と持ちを左右します。

建てたあとも、
ずっと相談できる。

家は、住み始めてからが本番です。万一のときの保証と、定期的な点検。建てたあとの安心のために、栄建築が用意している仕組みをご紹介します。

長期保証

最長60年

初期20年+延長。延長には有償メンテナンスが条件

アフター点検

4回

1年・3年・5年・10年

白アリ保証

10年

最高1,000万円を限度に補償

初期20年、延長で最長60年。
  1. 引き渡し
  2. 初期20年保証
  3. 有償メンテナンス工事(栄建築)
  4. 延長保証
  5. 最長60年
栄建築の保証・補償の一覧
最長60年長期保証プログラム法律で定められた10年間の保証(構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分)に対し、栄建築では初期20年の保証に加え、延長により最長60年間の保証を設けています。延長には、保証期間中または延長時に必要な有償メンテナンス工事を栄建築で行うことが条件です。万一、栄建築が倒産・廃業した場合も、第三者機関による保証が続きます。売却や相続で所有者が変わるときは、保証契約を新しい所有者に変更できます(第三者機関の定める手数料が必要です)。
あんしん住宅瑕疵保険第三者機関である株式会社あんしん住宅保証による、中立・公正な検査が行われます。
住宅完成保証制度工務店の倒産などで万一工事が中断した場合も、引き継ぐ業者の選定や追加費用の負担などを含めて、住まいの完成まで保証される制度です。
IGS制度住宅設備機器の5年間の無償修理と、24時間365日受付のアフターサービスです。
蟻害損害賠償責任補償制度(白アリ10年保証)竣工後10年以内に白アリの被害が発生した場合、最高1,000万円を限度に補償します。
工事総合補償制度工事中の事故や災害、施工が原因の損害に備える保険です(賠償責任保険・工事保険・動産総合保険)。
アフター点検1年・3年・5年・10年に点検を行います。

※保証の内容は商品によって異なります。極・匠は住宅設備機器10年保証・最長60年保証、和・紡は住宅設備機器5年保証・建物10年保証です(初期提案仕様)。

保証の対象となる基本構造部分

外壁/雨水の侵入防止部分/屋根/基礎/構造体/床。いずれも、著しい傾斜・ひび割れ・変形などが対象です。

FAQ

よくある質問

Q土地がまだ決まっていなくても相談できますか?
A

はい、ご相談いただけます。家づくりは、土地探しから始めることもできます。ご希望の条件を伺い、建てる会社の目で、希望の家が建つか、造成などにどれくらい費用がかかるかまで確かめながら、一緒に探します。栄建築は宅地建物取引業の免許を持ち、土地のご紹介もしています。

Q建築中の現場を見学できますか?
A

はい、ご案内できます。栄建築では常に複数の現場が動いていて、赤穂から遠く離れた現場もありません。すでに建てられたお客様のお住まいの見学は、事前にご了解をいただくため、少しお時間をいただきます。

CONTACT

何から始めればいいか、
一緒に整理します。

「家づくりガイドを読んだ」とお伝えください。土地のこと、お金のこと、どこからでもお話を伺います。

お電話でのお問合せ

0120-92-8451

受付時間 8:30〜18:30(日曜・祝日定休)

栄建築株式会社

〒678-0244 兵庫県赤穂市城西町15-5
TEL:0120-92-8451 / 0791-45-3898 FAX:0791-45-3947

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