外の音も、家族の音も、
やわらかく。

道路を走る車の音、雨の音、子どもの足音やピアノの音。
音は、壁のわずかなすき間からも伝わります。
栄建築は、壁の中に断熱材を吹き付けてすき間なく埋めることで、断熱と気密を高めながら、音の出入りをやわらげる仕様にしています。

WORRIES

こんなお悩みはありませんか。

  • 「前の道路を通る車の音が、寝室まで聞こえてこないか心配です」
  • 「子どもの声やピアノの音が、ご近所に響いていないか気になります」
  • 「防音と言われても、どれくらい効果があるのか数字で知りたいです」
吹付け断熱材の断面。配線や筋かいのまわりまで、すき間なく埋まっている

ABOUT

すき間を埋めると、音も変わる。

音を小さくする方法には、音を通しにくくする「遮音」と、音を吸い取る「吸音」があります。壁の遮音は、壁の重さや、すき間の少なさ(気密)に左右されます。吹付け断熱は、液状の原料を現場で壁の中に吹き付け、数秒で大きく膨らませて、柱と柱の間を埋める断熱材です。細かな泡が集まった構造で、配線や筋かいのまわりまで入り込み、すき間を残しにくいのが特徴です。すき間から漏れる音が減るので、外の音や家の中の生活音がやわらぎます。あわせて、断熱性と気密性も高まります。

防音・遮音の仕組みを示す図

MEASURED

当社の家で測った、音の数値。

屋外と室内の音の大きさ(当社施工物件での実測)
屋外の音の大きさ
未測定
室内の音の大きさ
未測定
差
未測定

測定データは、当社で建てた家での測定後に掲載します。

測定の条件

測定場所、音源、測定機器、周波数の重み付け・周波数帯、測定日・時間帯、窓・換気口の状態は、測定値とあわせて掲載します。

出典
当社施工物件での実測値(測定後に掲載予定)

※測定値は、建物の構造、窓、音源、周囲の環境などの条件によって異なり、効果を保証するものではありません。

BENEFITS

暮らしの中で、こう変わる。

  • 雨の夜、灯りをひとつだけつけた静かな寝室

    01夜の寝室が落ち着く

    外を走る車の音や屋根を打つ雨音がやわらぐと、夜の寝室が落ち着ける場所になります。眠りにつくまでの時間を、静かに過ごせます。

  • リビングのピアノを弾く子どもの手

    02家の中の音にも気づかい

    家の中の話し声や楽器の音が外へ漏れにくくなれば、ご近所への気づかいが少し軽くなります。子どもたちも、家の中でのびのび過ごせます。

  • 冬の夜、静かで暖かいリビング

    03静かで、暖かい

    吹付け断熱は、壁の中のすき間を埋めることで、音と一緒に熱の出入りも抑えます。冬の夜の静かさと暖かさを、一つの仕様で両立させます。

HEAT & SOUND

断熱と防音を、一つの仕様で。

吹付け断熱は、もともと家の断熱と気密を高めるための部材です。すき間を埋めることが、そのまま音の出入りを抑えることにもつながります。夏の暑さや冬の寒さへの対策と、音への対策を別々に考えるのではなく、一つの仕様でまとめて考えられます。家全体の断熱の考え方は、真空断熱材や全館空調のページでもご紹介しています。

SOUNDPROOF

楽器や音響のための、本格的な防音室は。

このページでご紹介しているのは、住まい全体の音をやわらげる標準の考え方です。楽器の演奏やホームシアターなど、大きな音を出す部屋には、壁・床・天井・窓・換気まで含めて防音する「防音工事」をご提案します。栄建築は、住まいと施設の防音工事も手がけています。

吹付け後、配管まわりのすき間を確かめる大工の手元

WHY SAKAE

静かさを、数字で伝えたい。

「防音」という言葉から思い浮かべるものは、人によって違います。だから栄建築は、感覚ではなく数値でお伝えしたいと考えています。当社で建てた家で、屋外と室内の音の大きさを測り、測った条件とあわせて公開する準備を進めています。吹付け断熱の効果を左右するのは、すき間なく吹き付けること。そして、窓や換気口といった音の通り道をどう納めるかです。断熱材を吹き付けたあと、窓まわりや配管のまわりにすき間が残っていないかを、自社の大工が確かめます。栄建築は、防音工事も手がけてきました。その経験を、住まいの音の悩みにも活かしています。住宅の標準の遮音で足りるのか、防音室が必要なのか。暮らし方をお聞きして、一緒に考えます。

COMPARE

一般的な仕様との比較

防音・遮音と一般的な仕様の比較表
項目 栄建築の仕様 一般的な仕様の例
壁の中の断熱材 吹付け断熱 マット状の繊維系断熱材を充填
すき間 配線や筋かいのまわりまで埋めやすい 配線まわりなどは、施工によってすき間が生じやすい
遮音の数値 — 壁の構成や窓の性能によって大きく異なる
断熱・気密 吹き付けることで、断熱と気密を同時に高める 気密は防湿シートなどで別に確保する
本格的な防音 防音工事でご提案(防音室・施設) —

※一般的な仕様は一例です。

FAQ

よくある質問

吹付け断熱だけで、ピアノの音は外に漏れませんか?

吹付け断熱は、住まいの音をやわらげる仕様です。楽器の演奏やホームシアターなど大きな音を出す部屋には、壁・床・窓・換気まで含めた防音工事が必要になることがあります。使い方をお聞きして、標準の仕様で足りるか、防音室にするかを一緒に考えます。

窓から入る音は、どうすればいいですか?

壁の遮音を高めても、窓や換気口は音の通り道になりやすい場所です。道路側の窓の大きさや位置、サッシの選び方も含めて、設計の段階からご提案します。気になる音があれば、打ち合わせのときにお聞かせください。敷地の周りの音も一緒に確かめます。

CONSULTATION

気になる音のことを、先にお聞かせください。

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