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住宅ローン金利上昇

公開日:2026/01/23(金) 更新日:2026/01/23(金) 家づくりのこと井上友美

今回は、最近発表された住宅ローン金利の上昇について、これから家づくりを検討される方に知っておいていただきたいポイントをお伝えします。


変動型住宅ローンの金利が上昇しています

楽天銀行は、2月に適用する変動型住宅ローンの基準金利を1.907%に引き上げると発表しました。これは前月より0.11%の上昇となります。背景には、2025年12月の日銀による政策金利引き上げがあります。
住宅ローンには大きく分けて
・固定型(長期金利に連動)
・変動型(短期金利に連動)
の2種類がありますが、国土交通省の調査によると、新規借り入れの約84%が変動型を選択しています。そのため、今回のような金利上昇の影響を受けるご家庭は少なくありません。


金利が0.11%上がると、どのくらい負担が増える?
楽天銀行の試算では、
借入額:1億円
返済期間:35年
元利均等返済
の場合、基準金利が0.11%上昇すると
毎月の返済額:約5,000円増
返済総額:約230万円増
となります。金利差がわずかでも、長期間では大きな差になることが分かります。


大手銀行・ネット銀行も引き上げの流れ
三菱UFJ銀行では、変動型ローンの指標となる短期プライムレートを2月に引き上げ、3月以降の住宅ローン金利に反映する予定です。
三井住友銀行やみずほ銀行、PayPay銀行なども同様に、春ごろに変動金利を引き上げる可能性があります。
今後は「金利が低いのが当たり前」という時代から、慎重な資金計画がより重要な時代へ移っていきそうです。


不動産価格も大きく上昇しています
金利だけでなく、住宅価格そのものも上昇しています。
不動産経済研究所によると、
2024年の新築マンション価格(首都圏平均):7,820万円
2020年比:29%上昇
特に東京23区では
平均価格:1億1,181万円
4年間で45%増
と、過去に例を見ない水準です。
借入上限額の拡大と「超長期ローン」の増加
価格高騰に対応するため、金融機関では
住信SBIネット銀行:借入上限を2億円→3億円へ
フラット35:融資限度額を8,000万円→1億2,000万円へ(2026年予定)
といった動きが出ています。
また、月々の返済額を抑えるために
35年超~50年以内の「超長期ローン」を選ぶ方も増加しており、利用割合は25.5%と、3年前の約3倍になっています。


これからの家づくりで大切なこと
金利上昇・住宅価格高騰という環境の中で、私たちが大切だと考えているのは、
・無理のない返済計画を立てること
・「借りられる金額」ではなく「安心して返せる金額」を基準にすること
・住宅性能(断熱・省エネ)を高め、将来の光熱費を抑える家を選ぶこと
です。
建物の性能や間取りの工夫次第で、生涯コストは大きく変わります。


資金計画から、家づくりは始まります
栄建築では、設計やデザインはもちろん、
住宅ローン・資金計画のご相談も含めてトータルでサポートしています。
「今、家を建てるべきか迷っている」
「変動金利と固定金利、どちらがいいの?」
そんな疑問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
これからも、皆さまの安心できる住まいづくりに役立つ情報を発信していきます。

 

 

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