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「宇」という漢字

公開日:2026/07/07(火) 更新日:2026/07/07(火) 家づくりのこと白井克政

みなさんは「宇」という漢字から何をイメージされますか?

大抵の人は「宇宙」とかを思い浮かべるのではないかと思います。

 

先日、改修工事現場で親方に

「あの梁、何て書いとると思う?」と質問されました。

 

 

二文字目が達筆すぎて読みずらいですが、“字”にも見えます(×_×)。

四文字目以降は「本桁天ヨリ四尺四寸下水」と書いてあるのが意味も通じます!

夜、二文字目に当てはまりそうな漢字を調べてみると「宇」が浮上しました!


元々、「のき」「いえ」という意味があるそうです!

さらに、昔の人々にとって家を覆う屋根は「空間の広がり」の象徴で、

この「大屋根」という意味から転じて、果てしなく覆う大きな空間、

つまり「宇宙」を意味するようになったそうです(^o^)!


私の推測がかなり入りますが、

大屋根と下屋の中間にある桁、軒の根元に当たる桁ということで

「中宇根」って書いてるのでしょうと結論付けました(^o^ゞ!

 

200年前の大先輩に答えを、お聞きしたいです…。

 

 

 

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