先日、インターネットニュースで久々にアントニオ猪木氏を見ましたが、驚きましたね。

弱ってしまい、よくTVに出ていた頃の面影が全くありませんでした。

 

プロレスラーや力士というのは、身体の負担が大きいので長生きする人は少ないですね。

亡くならないまでも、あちこちに障害が残ったり、歩行困難や寝たきり等で大変みたいです。

巨体を活かした現役生活の凄まじさが、よく分かります。

 

私は、ゴルフでよく高齢者の方とラウンドする機会がありますが、小柄の方が多いですね。

ゴルフが上手・下手とかではなく、元気な高齢者ゴルファーで大柄な人をほとんど見かけません。

ゴルフだけでなく、街で散歩している老人もそうです。

身体が大きいという事は、それだけ膝や腰、肘等の関節、あるいは内臓に負担が大きいのでしょうか。

 

180cmを越える高身長に憧れますが、老後は介護するにも色々と大変みたいですね。

 同じ車や浴槽でも、すごく窮屈そうにしています。

 

もう一度、言いますが

高身長には憧れます。笑

老後のゴルフや介護なんてどうでもいいので、なれるもんなら今すぐなりたいですよ。笑

 

今日の結論。

172cmぐらいが、ベスト!笑

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